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日本人の国際結婚 

〜カナダからの報告〜
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東京で松井久子監督と再会
 

 9月に東京・銀座で松井久子監督と再開し、ランチをご一緒に。


ベースボールキャップをかぶってお元気そうな松井さん


http://www.essen.co.jp/

彼女の活動のほんの一部を紹介するホームページ。

変わらずに忙しい日々を送って送っていらっしゃるご様子。

ランチの後に一緒に『人生、いろどり』を鑑賞。

 『レオニー』にも出演した吉行和子さんが出演している。

地味な映画ながら、他には、富司純子、中尾エミ、藤竜也豪華な顔ぶれである。


これは四国の小さな町で起こった<奇跡>の実話

http://eiga.com/movie/57412/

高齢化と過疎化が進む徳島県の上勝町で、7080代の女性が中心となって葉っぱや道端の草を料理のつまものとして販売し、売上高26000万円をあげるビジネスとして成功させた実話を映画化。

人口2000人のうち48%が高齢者で過疎化の一途をたどる徳島県の上勝町で、ある日、農協職員の江田が葉っぱをつまものとして売物にしようと立ち上がる。

周囲から冷ややかな目で見られる江田だったが、薫、花恵、路子という平均年齢70歳の3人の幼なじみの女性が参加することに。

葉っぱビジネスは、それぞれの悩みを抱えていた薫、花恵、路子の
3人の人生にも変化をもたらしていく。









| - | 05:22 | - | - | pookmark |
NYにおける『レオニー』の反響
 NYのJapan Societyで上映された松井久子監督の『レオニー』の反響が届きました。

やはり予想通り大きな感動を沢山の人に与え、大成功だったとのこと。

私は残念ながら「追っかけ」(笑)が出来なかったのですが、
松井監督から「さすがNYはイサムノグチを知る人が多いせいか、当日は立ち見が出るほどの満員のお客様が来てくださって、嬉しい思いをさせて頂きました。海外版はアメリカ人の感性にフィットしたようで、観客の反応もとても良かったです」
とのメールを頂きました。

「あの映画に感動しない人(特に女性)は絶対にいない。もしそんな人がいたら顔が見たいもんだ!」と、まるで自分が制作した映画のごとく(なんとおこがましい!)自負している私は、大反響とのニュースに「さもありなん!」と頬がゆるむ思いを感じています。

トロントでの上映と異なるのは、上記の松井監督のメールにあるように、138分の映画を30分ほど短縮して海外向けにした分を上映したとのことです。



以下は当日の反響を伝えるメディアからの報告です。


ここのyoutubeには、映画に関するほかの情報も載っています。

http://www.youtube.com/watch?v=ReJMutXGbtc&feature=youtu.be



また、以下は現地邦人新聞「週刊NY生活」のデジタル版のHPですが、松井監督の記事は今週末の8月4日号に出る予定です。

http://www.nyseikatsu.com/













 
 
| - | 21:15 | - | - | pookmark |
NYでの『レオニー』上映のお知らせ

さて今回はNYでの話題です。

NYJapan Societyが、712日から28日までの約半月間の予定で、The New York Festival of Contemporary Japanese Cinemaと称する日本映画祭を開催しています。

 http://www.japansociety.org/page/programs/
film/japan_cuts_2012


6月半ばに、トロント日系文化会館で行なわれた映画祭より上映本数は多いようで、役所広司を始め8人ほどのゲストがNY入りする予定になっているようです。

この中にはトロントで500人もの観客を呼び、大成功を収めた『レオニー』の松井久子監督も27日(金)700pmの上映に合わせてNYに行かれる予定とのこと。

トロントの観客を感動の渦に巻き込み、また監督の前向きで明るい人となりに魅了され、映画共々ファンになった人は数え切れません。あの忘れがたい素晴らしかった一夜が今も脳裏に焼きついています。

NYでも同じような反響が松井監督を取り巻くことを願って、トロントからエールを送ることに致しましょう。


NY
6月に開催された「トロント日本映画祭」での懐かしいポスター










| - | 07:11 | - | - | pookmark |
松井久子監督『レオニー』上映、成功裏に終了
 トロント日系文化会館(JCCC)で621日まで開催されている日本映画祭に出品した松井久子監督の『レオニー』が、13本の映画の中で一番の入場者(切符の売れ行きからの判断)を記録し、先週の日曜日に華やかに上映されました。

通常の座席数350人を大幅に上回る500人が入場したのは、本当に嬉しいことでした。

もちろん、この日が松井氏の56日のトロント滞在中のハイライトだったのですが、その前後にも、監督を囲んで数多くのイベントが催されました。


言葉を持って説明するよりも、130枚以上撮った写真のうちから幾つかを選び、日ごとに分けてここに掲載しましょう。

途中立ち寄られたNYで、良く眠ることが出来なかったことが影響してか、時々出る咳が気になったものの、お元気に過ごした数日でした。

終始絶えなかった松井氏の明るい笑顔が印象的なことがお分かり頂けるでしょう。

 
6月9日(土)

トロントの松井久子氏

まずはNYから無事にトロント入り。小さなグループで歓迎

トロントの松井久子氏


6月10日(日)

トロントの松井久子氏

翌日は朝から精力的に行動を開始。
ランチはギリシャ街のレストランで有名なグリークチーズ焼きを楽しむ


トロントの松井久子氏



夕方はいよいよ『レオニー』の上映。
トロント日系文化会館へ

トロントの松井久子氏

上映前のひと時、自叙伝「松井久子の生きる力」のサインをする。
事前に送付しておいた著書数十冊はトロント滞在中に完売!

トロントの松井久子氏

JCCC館長のジェームス・ヘロン氏と


トロントの松井久子氏
会場に飾られた松井久子氏のサイン入りポスターと著書


トロントの松井久子氏

会場を待つ長蛇の列のお客さんたち

トロントの松井久子氏

映画は会場が割れんばかりの大きな拍手で終了!

トロントの松井久子氏

引き続いてのQ&Aのセッションでは、沢山の質疑応答が。
エイデルマン敏子氏の完璧な通訳で時間を忘れるほどのひと時でした

トロントの松井久子氏

花束を受ける松井久子氏とスポンサーのバラル博子氏(右)トロントの松井久子氏


6月11日(月)

今日も朝から訪問先を次々と訪れ、無駄のない一日でした。
ハイライトはトロント郊外の日系人のシニアホーム訪問。

トロントの松井久子氏

生まれて初めてのフラダンスも体験!

トロントの松井久子氏

トロントの松井久子氏

集まって下さった日系シニアとの交流。自家製のお漬物
持参のシニアも。一緒にランチを





6月12日(火)


午前中は市内にあるトロント国際交流基金を訪問

トロントの松井久子氏

午後はトロントに移住している若い日本人移住者を囲んでの
お話し会に出席

トロントの松井久子氏
会場風景
トロントの松井久子氏

皆さんとの記念写真の一部
トロントの松井久子氏



夜は、バラル博子氏が自宅を開放し松井氏の大歓迎会!

映画上映のために各方面から協力して下さった女性たちを集めてのパーティーは、楽しいばかりではなく、特に若い女性たちに取ってはトロントで活躍する先輩女性たちとの交流の場にもなり、有意義な集まりでした。

トロントの松井久子氏
すでに帰宅された方もいて残念!
観客動員に活躍して下さった面々

松井氏を讃え弾き語りで「My Way」をうたうオペラ歌手の
ロドリー孝子さん
トロントの松井久子氏

トロントの松井久子氏
所狭しと並ぶご馳走

ケータリングサービスのシェフも大活躍
トロントの松井久子氏

トロントの松井久子氏


映画上映後のQ&Aで、完璧な通訳をして下さったエイデルマン敏子氏に
バラル氏からお礼の花束を送る
トロントの松井久子氏



6月13日(水)

今回のJCCCでの映画祭を後援している在トロント日本国総領事館公邸にて松井氏の歓迎ディナーが催され、トロント最後の夜を楽しまれました

トロントの松井久子氏

公邸シェフと共に
トロントの松井久子氏

トロントの松井久子氏


もっと沢山の写真を撮ったのですが、一体どれをセレクトするかに
とても迷いました。ここに載せたのはほんの一部です。

トロントの松井久子氏
また会う日まで・・・。再会を約してバラル氏とお別れの挨拶





松井氏は日本への帰国途中の空港から:

「ほんとうに素晴らしい6日間を過ごさせて頂きました。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。『レオニー』をいろいろな国、場所で、観て頂くことが私の仕事の本来の目的ではありますが、今回のトロントばかりは、華やぎ(注:バラル氏を中心としたライティング・クラブ)の皆さまと出会えたことが、最大、最高の収穫でした。

連日あちこち夢のような場所にご案内頂き、いつも気軽に温かく接して頂けたことが何より嬉しかったです。また帰国してからゆっくりと思いましたが皆様に一言お礼を申し上げたくなりました。どうぞこれからも仲良くしていただけますように」
というメールが届きました。



映画のプロモーションのために。帰国草々忙しいスケジュールのようですが、御身大切になさり今後の益々のご活躍を心から願っています。

 

 
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| - | 04:46 | - | - | pookmark |
Toronto Japanese Film Fstival (トロント日本映画祭)

前記の通り、トロント日系文化会館(JCCC)に於
いて2週間に渡って開催される
Toronto Japanese film Festival(日本映画祭)
が6月7日(木)にオープンした。

TJFF
映画祭関係者、スポンサー、後援団体の人々の紹介

TJFF
鏡割りをしてで映画祭の開幕を祝った

TJFF

当夜は、レセプションも盛大に執り行われ満員の盛況であった。

TJFF
上映前の会場風景。10日(日)に上映される『レオニー』の
スチールポスターも見える


これに引き続き、第一本目の映画「八日目の蝉(Rebirth)」が上映された。

日本アカデミー賞で10個もの賞を獲得した作品ということで、TJFFでも鳴り物入りの上映であった。

しかし、期待が大きかったせいか、物語自体は興味深かったものの「賞を総なめする」するほどの作品だろうかと疑問が残ったのが、正直な私の気持ちであった。


以下はこれからの上映予定である。
8日(金): 7:00pm モテキ (大根仁監督)
      10:00pm 恋の罪 (園子温監督)
9日(土):  4:00pm カラフル(原恵一監督)
        7:00pm 一命 (三池史監督)
10日(日): 2:00pm 忍たま乱太郎 
                                 (三池崇史監督)
        7:00pm レオニー 
                                 (松井久子監督)
11日(月): 7:00pm はつみ 
                                (ChrisHope作品)
12日(火): 7:00pm パーマネント野バラ 
            (吉田大八監督)
13日(水): 7:00pm エンディングノート
            (砂田麻美監督)
14日(木): 7:00pm 一枚のハガキ 
                                (新藤兼人監督)
15日(金): 7:00pm わが母の記 
                                (原田真人監督)
21日(木): 7:00pm After 3/11
     
      
       
   





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| - | 03:56 | - | - | pookmark |
松井久子インタビュー
 松井久子

7年の歳月をかけた『レオニー』への篤い想い

トロント日系文化会館で6月7日(木)から2週間にわたって開催される新イベントToronto Japanese Film FestivalTJFFでは13本の映画が上映される。

時代劇、現代劇、コメディ、アニメ、ドキュメンタリーなど、日本映画祭で各賞を受賞した傑作や話題の作品は、いずれも北米では初上映。

中でも唯一、日本人以外の女優が主役を演じる『レオニー』は、女性監督ということもあり話題注目度の高い作品だ。

これは、世界的に名声を博した日本と米国の血を引く彫刻家、イサム・ノグチ(19041988・父親は詩人の野口米次郎)の母親、レオニー・ギルモアの物語である。


イサムに関しては、彫刻・絵画・家具調度まで幅広い作品が世界中に点在し、ドキュメンタリー、映画、書籍などで、彼が100余年前の日本で幼少期の10年を母親と共に過ごしたことは知られている。


だがその間に母親、レオニーから受けた精神的影響は、後の芸術活動の原点となったにも関わらず、今まで余り彼女について語られることはなかった。

今回その強靭で誇り高い母親にスポットを当て、物語を紡いだのが松井久子監督である。

トロントのバラル博子氏の多大なご尽力、ジェームス・ヘロンJCCC館長の後押しで、610日(日)に『レオニー』を上映するのに併せ監督の来加が決定。

日本そして北米に向けてのプロモーション準備で多忙な中、お話しを伺う機会を得た。

松井久子


―レオニ−・ギルモアという女性を知るきっかけは?

私は日本各地で自分の映画を上映しトークをするイベントを何回も行っています。(注:一作目『ユキエ』は750回以上、2作目『折り梅』は1800回以上の上映会)

2003
年春に四国の高松市に行った時、地元の女性たちと一緒に牟礼にあるイサム・ノグチ庭園美術館を訪れました。

ここはノグチが晩年に日本で創作活動をしていた時に居住した所で、自らデザインした庭園には残された彫刻が、それぞれのメッセージを発しているかのように整然と並んでいました。

学芸員の方から、生前ノグチが「この庭は僕の母がお世話になった日本の皆さんへの贈り物です」と言っていたと聞き、妙に「母」という言葉が耳に残ったのです。

見学後『イサム・ノグチ 〜宿命の越境者〜』(ドウス昌代著)と言う書籍を売店で買い、初めてレオニーの存在を知りました。

後世に名を残す芸術家が生まれた背景には、母親の多大な影響があったことを知り、この女性を世に送り出したいという強い思いに駆られました。

−その後、映画『レオニ−』のメガホンを取るまでの経過は?

映画をコマーシャルベースに乗せるには、ベストセラーの本とか、有名な監督や俳優が係わっているとかの条件を必要とします。私の映画はそういうものと関係がないので、周囲からは「尋常な沙汰ではない」と言われました。

シナリオ、資金、キャステイングなど、映画作りには同時に進行することが多々あります。この映画も紆余曲折の末、シナリオは14回も書き直し、資金面では、ある日私の講演を聞きに来てくれた一女性の紹介で知己を得た人が、私利私欲なしに12憶円を投資してくれるという縁に恵まれました。


また主役の女優選びも時間が掛かり、最終的にエミリー・モティマーに決まったのが撮影開始の3ヶ月前でした。でも彼女とは最初の出会いから感性がピタリと合い、まるでレオニーのために生まれて来たような女優でした。そのような敬意を経て、撮影前に丸6年の歳月が掛ったのです。

−撮影中の苦労は?

準備期間の苦難と比べたら撮影はとても楽で、苦労を苦労と思いませんでした。

現場に立ったとき、この長い経験から得た「揺るぎない思い」が自分の中にあるのをしっかりと感じました。監督が迷うことなく進めば周りが付いて来てくれますし、特にエミリーと私の関係が良好だった事が現場の軸になったと思っています。

−では楽しい思い出は?

世界の名立たるフィルメーカーと共に仕事が出来たことです。音楽はアカデミー作曲賞を受賞したポーランド人のヤン・カチュマレク、主演女優はイギリス人のエミリー・モティマー、撮影監督はパリに住む日本人で、仏映画『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』の撮影をした永田鉄男、プロデューサーはインド人。

そして多くのアメリカ人のクルーたちや日本の優れた俳優さんやスタッフたち・・・。世界中に友達が出来たことは嬉しいことです。

両国併せて470人くらいの人が係わってくれました。日本とアメリカで撮影しましたから、気分的にはまるで映画を2本撮ったような気持ちですね。

私のような一介の無名の監督が作る映画としてはとても贅沢なことです。長い間の試行錯誤はありましたが、願い続ければ夢は実現するということが実感出来たのは嬉しいことです。

松井久子 

−制作者から見た映画の見所は?

沢山ありますが、かなり外国の観客を意識して作った映画です。レオニーが訪れた100年前の四季折々の美しい日本を通して、当時の日本文化にも触れて欲しいと思います。

特に国籍を問わず多くの若い女性に見てもらい、レオニーの生き方からそれぞれに何かを感じて欲しいと願っています。

 

−日本でのプレミアに皇后陛下がご来臨になったそうですね?

皇后陛下は前作2本をビデオでご覧になって下さっていたのです。そして「女性が映画監督をするのは大変なことでしょうね」とおっしゃったと聞き、そのお言葉をずっと励みにしてきました。

『レオニー』のプレミアの時は「よく7年もの長い間頑張りましたね」とのお言葉を何度も頂き、「皇后陛下は全てをお分かり下さっている」と深く感動しました。

これは作品を共に作ってくれた人々や、長い間私を応援してくれた人々への何よりのご褒美と受け止めました。(注:日本には彼女を応援する「マイレオニー」というグループがある)

 

−今後の作品の構想は?

次作を考えるのは時期尚早ですが、また国境を越えて世界の人々に観てもらえる映画が作れたらいいなと思っています。

最近アメリカの配給会社と契約が成立し、『レオニー』が北米の一般の映画館で上映されることになりました。

これはTJFFで上映する日英両語の字幕が入ったものより32分短縮されたもので、現在そのプロモーションなどの準備で忙しいんです。


TJFFでの上映に向けて現在の心境を聞かせて下さい。

私に会って下さればチャレンジ精神を持つことで「夢を実現することは無理ではない。私にも出来る」と皆さんに思って頂けると思います。

トロントでは数年前に『折り梅』を上映した際に温かく向かえて頂き、外国に住む日本人移住者たちの逞しさを肌で感じました。

今回もカナダ人を含め、沢山の方たちにお会いするのを楽しみにしております。


松井

 

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| - | 12:20 | - | - | pookmark |
Toronto JAPANESE FILM FESTIVAL (TJFF) 開催迫る! 

 

   ポスター

 

「まだ時間がある」などと思っていたら、もう松井久子監督がトロントに来られるまでに3週間を切りました。

映画『レオニー』が上映されるのは6月10日(日)7:00pmです。これは今年から始まるトロント日系文化会館(JCCC)の新イベント、Toronto Japanese Film Festival(TJFF)で 一本です。

世界のどの映画祭でも監督や主演俳優が出席することは、作品の上映と共に大きな出来事です。
ですから、初めての
TJFFに松井久子監督が出席されることは、ランドマークとして記念すべき事と受け取られています。


本当にここまで来る道のりの長かったことを思うと、私は感慨ひとしおです。

2010年秋に訪日した時、日本橋の鰻屋さんで旧知の方とお食事をした際に、レジのカウンターに重ねて置いてあったタウン誌『日本橋』をパラパラと見ていたら、松井久子監督が映画の紹介と共に掲載されていました。

イサム・ノグチ

イサム・ノグチ       

そこには、私がトロントに戻る1週間後に『レオニー』が上映されることが書かれていました。

もうその時の悔しかったこと!

でもその悔しさが「よし、それなら監督に映画を持ってトロントに来て頂こう!」という思いになり、2011年のお正月に直談判のメールをお送りしたのです。

その経過はこのblogに時々載せましたが、あれから一年半、紆余曲折を経てTJFFにお迎えすることになりました。

しかしこうなるには、私の思いをバックアップして下さったトロント在住のphilanthropistであるバラル博子氏の全面的な支えがあってのことでした。

加えてこうしたイベントをトロントのような場所で成功させるには、地元の日本人、日系人の大いなる力が必要なのですが、今その小さなさざ波が大きなうねりになって動き出しています。

5月初旬にはバラル宅にて女性が集まり、映画祭と共に監督へのサポート体制について話し合いました。

日本には彼女の作品を応援する「マイレオニー」という女性たちのグループがあるのですが、このミーティングは、さながら「マイレオニー・トロント」と言った感じでした。

松井

切符販売の件、宣伝のやり方などなど、多くが話し合われました。

 松井



また、去年
12月に出版された監督の自叙伝の書評は私が書き、以下に載っていますのでご覧下さい。http://www.keikomiyamatsu.com/

松井久子

地元日系紙、JCCCのニュースレターなど各方面へTJFFの広告が出ています。

http://www.bitslounge.com/topics/tjff

http://www.e-nikka.ca/Contents/120517/communitynewsPh_02.php

監督との交流は、映画上映の夜と昼間の集まりの2回を予定しています。


6月10日(日)
7:00pm
イサム・ノグチのアートに深く影響を受けたと言う日系三世の建築家ブルース・クワバラ氏のトーク。JCCCの入り口には「あかり」シリーズからヒントを得たタワーが建っています。(↓下の写真)

7:15-9:30pm
映画『レオニー』を上映(132分)日本で上映されたと同じ長さのフィルムで、日英両語のサブタイトルが付きます。

9:30-10:00pm
松井久子監督のトーク/Q&A(通訳付き)


6月12日(火)
1:00ー2:00pm
JCCCのHerotage Roomにて日本語のトークがあります。(通訳なし)

昼間に時間が取れる方は是非ご参加下さい。
特に、若い母親たちで、夜に出るのは難しい方たちが来て下さることを望んでいます。


松井久子







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| - | 01:40 | - | - | pookmark |
トロントにて松井久子監督の映画「レオニー」の上映が決定

松井久子監督「レオニー」上映決定!!!

2012年6月10日(日)

トロント日本映画祭(TJFF)
於:トロント日系文化会館


プログラム


トロント日系文化会館が今年の夏に初めて立ち上げるイベント、日本映画祭(Toronto Japanese Film Festival)で、松井久子監督の「レオニー」が上映されることが最終的に決まりました。

http://www.jccc.on.ca/



これは北米初の上映ということになり、1年二ヶ月に及ぶ篤い篤いラブコールがついに実ることになります。

まだ詳細は詰めている最中ですが、松井監督にお越し頂けるのは、新イベントのこけら落としとしても実に相応しく、何と素敵なことでしょう!!!


上映本数は全部で10本ですが、先日、日本アカデミー賞で10冠を制した「8日目の蝉」もその中の一本です。

この新イベントが実現の運びとなったのは、カナダ資生堂の文化に対する大きな寄与があったことによるものです。
加えて、松井久子監督の来加が可能になった裏には、トロント在住のフィラントロピストであるHB氏の多大な協力があってのことです。



ここで、日本から送られて来た映画のプログラムに載っている写真の一枚一枚にもう一度
目を通してみることにしましょう。

プログラム


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プログラム


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プログラム



今年のトロントは暖冬で、雪も極端に少ない日々でした。それでも人々は春の訪れを心待ちにしています。

後一月もすれば、花の咲き乱れる春爛漫の季節を迎えます。
そして初夏の訪れと共に、松井監督をトロントにお迎えして「レオニー」が上映されることになるのです。

多くの人々が感動の渦に巻き込まれる日が近いことに心が躍ります。



TJFF
ほっこりと早春の花が芽吹き出したトロントのダウンタウン









| - | 12:05 | - | - | pookmark |
謹賀新年 松井監督へ
 お正月の花



〜 一月初旬に私から松井久子監督に「謹賀新年」〜

松井久子さま

お元気に新年をお迎えのこととご推察申し上げます。
私も変わらずに忙しく飛び回っておりますが元気にしております。

思い起こすと一年前のお正月過ぎに、不躾にメールを送らせて頂きました。

 
随分と長い月日が掛かったようですが、いよいよ今年の6月にはトロントにお越しの予定ですね。
トロント日系文化会館との間で、全てのことが上手く運びますこと心より願っております。

TJFF@JCCC
 (トロント日本映画祭)


〜中略〜

変わらずにお忙しい日々であること容易に想像がつきますが、お体ご自愛のほど念じております。

 
PS:すでにご予定かとは思いますが、トロントにお越しの折は近著をご持参なさることをお勧め致します。
日本の作家の方などがいらっしゃると必ずサイン会をしております。


        
お正月の花



〜松井監督からのご返事〜



サンダース宮松敬子さま

あけましておめでとうございます。

はじめてメールを頂戴してから、もう一年ですか…?
ここまで漕ぎ着けられたのも、敬子さんが辛抱強く
ご好意を賭け続けてくださったからのこと。
改めて、心より御礼申し上げます。

6月のトロントでの上映がとても楽しみです。
本のことも、お心遣いありがとうございます。

またヘロン氏からご連絡がありましたら
逐次ご報告させて頂きますね。

新しい年が、敬子さんにとってもいい一年でありますように
とお祈りしつつ、今後もお世話になりますが
どうぞよろしくお願いいたします。

松井久子



| - | 06:23 | - | - | pookmark |
松井久子監督来年6月トロントに/新刊書紹介
 
一年間の私の篤いラブコールが実り、松井久子監督が映画「レオニー」を携えて来年6月にトロントの来られることが決まった!

当市郊外にある日系文化会館(Japanese Canadian Curutural Centre-通称JCCC)で、新しく立ち上げるイベントの日本映画祭(Toronto Japanese Film Festival-TJFF)に参加されるためである。

今までは、このブログの経過を見て頂いても分かるように、私が個人的に松井監督にアプローチしていた。だが来年から毎年行なう予定であるこのJCCCの映画祭をきっかけに、JCCCが招くと言う形にお願いしたのである。

トロントで行なわれるToronto International Film Festival (TIFF)は年を追うごとに名を知られるようになっているが、選考される日本の映画はやはり限られる。

そこでもっと最近作られた日本映画をトロントの人たちに見て貰おうと、こうしたイベントを立ち上げることになったようだ。
こけら落としに松井監督が来られるのであれば、又とない記念になることだろう。

私も一年間の努力が実って本当に嬉しい。
そのニュースはこんな風なメールによって1週間ほど前に届いた。
「〜前略〜

先ほどロスのプロデューサーより連絡が入り、JCCCの映画祭で
『レオニー』を上映して頂く件、ようやくOKの返事が来ました。
後ほど、プロデューサーの方から、JCCC当てにその旨のメールをお送りすることになっています。

〜中略〜
宮松さんの熱心なご協力のお蔭で、ようやくトロントで『レオニー』の
上映ができると思うと本当に嬉しいです。
長い間ありがとうございました。
いずれ近いうちにお会いして、ゆっくりお礼を申し上げるのを楽しみに…
クリスマスも間近に迫ってお忙しい毎日でしょうが、どうぞ
お風邪など召しませんよう、お元気でお過ごしくださいませ」

この嬉しいニュースに追い打ちをかけるように、監督の新刊書発売のお知らせが以下のように届いた。

「皆さま(BCCで失礼します)

お元気でいらっしゃいますか?

すっかりご無沙汰してしまいましたが、今年は震災直後から
毎回後ろ髪を引かれる思いで日米の往復を重ね、10月末に
ようやく海外版が完成。念願だった世界マーケットに向けて
順調な船出をしたところです。
長い間の応援、本当にありがとうございました。

そして、この秋からは7年ぶりに単行本執筆のお話をいただき、
その本が本日発売となりました。
 
『ソリストの思考術/松井久子の生きる力』(六耀社刊)

作品を作る者は「生き方本」など書くべきではないとが持論でしたのに
表紙もタイトルも、こんなことになってしまって…お恥ずかしい限りです。
でも、出版されたからには売らねばなりません(笑)
ご興味のありそうな方にご紹介頂けたら幸いです。

〜中略〜


松井久子の本

そして来年こそ、できる限りの被災地支援と、お世話になった皆さまと旧交を温めたいと思っています。

どうぞお健やかに、良いお年をお迎えください。

松井久子」

〜*〜*〜*〜*〜

日本で私のブログをお読み下さっている読者の方たちはどうぞ一人でも多くの方がお求めになることを願っています。

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